LINE LIVEのNG行為ガイドラインのご紹介

 

 いつもLINE LIVEをご利用いただきありがとうございます。

 

皆様が快適に、気持ちよくおしゃべりを楽しめるよう、

LINE LIVEからみなさまへ大切なお願いがあります。

 

LINE LIVEは若いライバーさんやリスナーさんも多く参加しているので、

一般的なライブ配信サービスよりも厳しいルールで運営しております。

 

一方で、ルールが曖昧で「なぜNGなのかわからない」との声も伺っております。

 

ユーザーのみなさまの声を真摯に受けとめ、

LINE LIVEでどのような言動がNGなのか、ガイドラインとしてご紹介します。


これらのルールを破ってしまうと

アプリの利用が制限されることもあるので

のでご注意下さい。

 

 

 

目次

 

1,コメントをするときの注意点 

2.配信をするときの注意点

3.プロフィール作成時の注意点

4.問題行為を発見したら

 

 

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▼1.コメントをするときの注 意点


■ 人が不快になるようなコメントは絶対にしないようにしましょう


ライブ配信を視聴しているリスナーは自分自身だけではありません。

ライバーさんに対してはもちろんですが、 たとえライバーさんからは許容されるような内容であっても、 第三者から見て不快に思われる ようなコメントは絶対にしないように しましょう。

 

また、ひとの人格を否定したり、固定観念を押し付ける行為はカッコ悪いのでやめましょう。 

過度な内容はチェックの対象となります。

 

 

■個人情報に関するコメントをしないようにしましょう

  

コメントを通して 自分自身や他の人の個人情報をむやみに公開しないようにしましょう。

また、 個人情報入手を目的として、リスナーさんやライバーさんを誘導する行為は固く禁止されています ので、絶対にしないようにしましょう。


LINE LIVEでは個人情報を出したり、不正に個人情報をとるような意図を持ったコメントを厳しくチェックしています。

 

【例】


「LINE友達募集中〜 IDは××だよ」


「電話番号 080 - ×××× - ××××

 

こういった内容を書いてしてしまうと、コメントが禁止されてしまうのでご注意ください。



 

■ 猥褻なコメントをしないようにしましょう


猥褻なコメントをしないように気をつけましょう。

間接的であっても、卑猥な行為との関連を疑われるコメントはNGとなっております。

悪質な場合は、今後LINE LIVEで一切のコメントをすることができなくなってしまいます。


【例】

 

未成年のライバーさんに対して「立って前かがみになって」とコメントする


一般のライバーさんに対して「セクシーなポーズして」とコメントする

 

特に未成年のライバーさんへのコメントは厳重にチェックをしております。


例外的に、グラビアアイドルなど専門職として従事されているライバーさんへのコメントに関しましてはこの限りではありません。

しかし、あまりにも度が過ぎている内容は厳格に対応する場合もありますのでご注意ください。




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▼2.配信をするときの注意点

■配信時にはマナーを守り、法律違反にも気をつけましょう

 

LINE LIVEにはいろんな人がいます。

自分では良いと思っていても、他の人から見るとマナーが悪いと思われてしまう場合や意図せず誰かを傷つけてしまう場合があります。

他の人からどう見えるかを考え、マナーと法律を守って健全な配信を心がけて下さい。

 

【例】


「不快に感じる過激な映像を故意に流す配信」


「テレビの映像をそのまま流すなど、法律に違反する内容の配信」


こういった内容を配信してしまうと放送が停止されたり、配信ができなくなってしまうのでご注意ください。



■配信中に個人情報を流出させないようにしましょう 

 

LINE QRコードをリスナーへ見せることや電話番号をリスナーさんへ教えることは禁止となっています。


個人情報が流出することで、思わぬ事態に巻き込まれることを避けるために配信内容を運営でチェックしています。


【例】


「(LINEのQRコードを見せながら)友達追加を促す」


「Skypeの番号は×××××××××などと配信内で言ってしまう


こういった内容を配信してしまうと放送が停止されたり、配信ができなくなってしまうのでご注意ください。


 

 

■ 性的な内容や肌の露出の高い配信は絶対に行わないようにしましょう



LINE LIVEでは性的な内容の配信は厳しくチェックしています。

 

たとえ自分自信を撮影している内容であっても、下着が映ってしまったり、肌が大きく見えてしまう映像は違反になってしまいます。


悪質な例では、悪い大人が不純な目的で未成年のライバーさんへポーズを要求する事例も報告されていますので、以下のようなコメントには特にご注意ください。


「前屈して」

「腕立て伏せしてみて」

「ジャンプしてみて」


未成年とおぼしきライバーさんや、そのライバーのリスナーさんのコメントは特に厳しくチェックをしていますのでご注意ください。



【例】


「配信で裸になってしまう」


「意図せず下着が映ってしまう」

 

「お風呂配信」


こういった内容を配信してしまうと放送が停止されたり、配信ができなくってしまうのでご注意ください。



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▼3.プロフィール作成時の注意点


■個人情報を書かないようにしましょう



プロフィールは他の人から見える場所です。

個人情報を載せることで思わぬ事態に巻き込まれてしまう心配がありますので、絶対にやめましょう。

 

【例】


「LINE ID : ×××××××××

 

「TwitterのプロフィールにLINE ID載ってるよ!」

 

こういった内容がプロフィールに書かれていると配信ができなくなったり、コメントをすることができなくなってしまうのでご注意ください。

 

 

■猥褻なことや暴言を書かないようにしましょう 



プロフィールに猥褻な内容や暴言を書かないようにしましょう。

内容次第ではLINE LIVEを利用することができなくなってしまいます。


【例】


「××ちゃん足の裏見せて」

「ブサイクですね」


こういった内容がプロフィールに書かれていると配信ができなくなったり、コメントをすることができなくなってしまうのでご注意ください。



▼4.問題行為を発見したら


■迷わず運営に通報をお願いします。



不適切だと思われる配信やコメントがあった場合は、通報機能を利用してください。

通報された配信はLINE LIVEスタッフが24時間365日チェックしています。

通報された配信が、ガイドラインに反すると判断した場合には、配信を削除したり、サービスの利用制限をかけることがあります。

通報に合わせて「ブロック」を行うことで、不適切なユーザーによる投稿をシャットアウトできます。


※通報やブロックをしても対象のリスナーやライバーには一切通知はされませんので、気づかれることはありません。


 

▼リスナーを通報/ブロックする場合▼


リスナーのアイコンをタップして「通報」/「ブロック」を選択

 

 

▼配信を通報/ブロックする場合▼

 

左上のライバーアイコンをタップして「通報」/「ブロック」を選択

 

 

通報の詳細な手順はこちら



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皆様が快適にご利用できますようにスタッフ一同努めて参りますので、

今後ともLINE LIVEをよろしくお願い致します。